2016年度
トピックス企画(第一回)-開催案内-
2016年4月8日
CS研会員 各位
私立大学キャンバスシステム研究会
CampusmateWG 担当幹事 可児 光眞
2016年度Campusmate勉強会 開催について(ご案内)
拝啓 陽春の候、若草萌える季節となりましたが、皆様お元気でご活躍のことと存じます。
CS研では2016年度よりテーマ別WG(6月3日のCS研総会にて正式承認予定)を新企画 として実施させていただく予定でおります。
つきましては、下記の通りご案内申し上げますので、学事等ご多忙の折りとは存じますがご出席 くださいますようお願い申し上げます。
敬具
記
- 日時:2016年5月27日(金) 10:00〜17:30
-
開催場所:清泉女子大学 本館 大会議室
住所:〒141-8642 東京都品川区東五反田3-16-21
URL:http://www.seisen-u.ac.jp/
電話:080-8826-5036(事務局携帯) - 研修テーマ:履修処理〜成績処理
- 研修内容:
大学事務バッケージである「Campusmate-J」をWGのテーマとしてとりあげ、業務改善に向けた各種機能や操作方法の習熟、スキルアッブを図るとともに、参加者間で利用の事例や課題解決に向けた 工夫などを情報共有(意見交換)しながら、日々の業務に活かせるような気づきを得られる場にしたい と考えております。今年度は教務系を中心とするテーマを取り上げ実施する予定です。
初回である今回は「履修処理~成績処理」をテーマとし、午前の部では「Campusmate-J 操作説明会 (デモ形式にて実施)」、午後の部では「事例紹介、意見交換」を中心に実施させていただく予定です。 当日は2部構成ですが、「午前の部のみ参加」、「午後の部のみ参加」という形でご参加いただくことも 可能ですので、お忙しい時期とは存じますが、ぜひご参加くださいますよう、お願い申し上げます。
- スケジュール: ※スケジュール、内容等に関しては変更になる場合がございます。
第一部(午前) 9:30~ 受付開始 10:00~11:30 Campusmate−J 操作説明会(デモ形式)、質疑応答
富士通株式会社 文教ビジネス推進統括部 ソリューション推進部
第二部(午後) 12:30~ 受付開始 13:00〜13:10 全体会 13:10〜13:40 事例紹介
清泉女子大学 情報環境センター センター長 可児 様
13:40〜14:40 意見交換(質疑応答を含む) 14:40〜14:50 休憩 14:50〜15:50 バッケージ意見交換(質疑応答を含む) 15:50〜16:10 休憩 16:10〜16:40 新製品ご紹介(質疑応答を含む)
富士通株式会社 文教ビジネス推進統括部 ソリューション推進部
16:40〜17:30 施設見学 18:00〜 情報交換会(五反田駅 周辺で開催いたします) - 情報交換会参加費:4,000円(情報交換会にご参加の方は、当日ご持参ください。)
- 出欠の確認について:
Campusmate勉強会、情報交換会の参加の有無を、5月18日(水)までにご回答下さい。
ご回答は以下のURLからオンラインにて受け付けております。よろしくお願いいたします。
なお、会場の都合上、お申し込み者多数の場合は大学様を優先とさせていただきますこと、 あらかじめご了承ください。
https://matchask.jp/csken/a.php?e=201605271
お問合せ先
私立大学キャンパスシステム研究会事務局
〒105-7123 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
富士通株式会社 大学ビジネス推進部内
電話:03-6252-2565(直)
E-mail:secretary@csken.or.jp(岡本、高橋、仙崎)
以上
アクセスのご案内
キャンパスのご案内
トピックス企画-活動計画-
2016年度事業計画(案)
2016年度は、『個性的な学びを育むキャンパスを目指して』を共通テーマとして掲げ、各分科会活動やトピックス企画、および3研究会(CS研、IS研、SS研)の連携活動などを実施するとともに、本研究会活動を通して蓄積された知識やノウハウを広く共有させるための取り組みを行う。
具体的には、以下の活動を展開する。
- 分科会活動の推進
- 分科会(合同研修会を含む)での討議、意見交換、実習、事例報告、勉強会、施設見学等
- 知識やノウハウの蓄積と共有
- 公開サイト(新公開サイトは4 月下旬公開予定)のコンテンツやFacebook ページの充実
- トピックス企画の推進
- 年間活動報告書の作成
1.活動概要
会員皆様の多様なニーズ、要望を吸い上げて適宜イベントを開催している。今年度は以下に記載の2企画を検討中である。
- 技術講習会
- 目的
- 大学の実用的な業務を例題として取り上げ、技術やノウハウの習得を図るとともに、より実践的な活用方法を習得する。
尚、開催時期、開催場所や開催内容等については調整中。
- 最新技術セミナー
- 目的
- 最新技術の紹介、最新技術に取り組んでいる企業・団体等の施設/設備等の紹介及び見学を行い、最新技術についての見識を広める。